読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

del-cero-absolute

~ 絶 対 零 度 の 日 常 と 非 日 常 ~

「思い出の『大地讃頌』・・・」 (001)

大地讃頌

学生時代に学校の合唱コンクールで歌った課題曲です。

懐かしい~という方は多いと思います。

 

 

大地讃頌」(だいちさんしょう)は、1962年(昭和37年)に大木惇夫の作詞で佐藤眞眞が作曲した「混声合唱とオーケストラのためのカンタータ『土の歌」の終曲。「大地頌」と書かれることもあるが誤りである。

 


アタシは声が低いのでパートは「アルト」でしたが、

実は、ソプラノ・アルト・テノール・バス。

全パート、今でも歌えます。

とても懐かしいですし、今でも大好きな曲です♪

 

学生時代はコーラス部でした。

本当は友達と一緒に演劇部に入りたかったのですが、3年生で誰でもいじめ倒す、

超~有名でいけずな先輩が演劇部にいて、アタシたちは入部をやめました(笑)

そして、その足で音楽室に向かったなぁ~。

当時、部員数の少ないクラブだったのですが、自分の学年でコーラス部の入部数が

めっちゃ多くて一瞬で合唱団が出来上がるくらいになりました。

それもあってクラスの合唱コンクールでは

各パート(ソプラノ・アルト・テノール・バス)の指導係をしていた。

自分のクラスには部員があと4人いて、こういう時って、

自然と合唱コンクールになると駆り出されるのがお約束。

一人は演奏者として。一人は自身もソプラノなのでソプラノのパート長、

一人は自身がアルトなのでアルトのパート長、一人は自身がソプラノでバス・テノール

の指導ができないのでソプラノの副パート長兼演奏者。

で・・・

アルトだったアタシは、気が付けば「テノール」と「バス」のパート長に(笑)

でもって、本番で自分が歌うパートは「アルト」。

大地讃頌』は各パート音が違うだけでなくて、歌い方が全パート違います。

なので、

アタシはまず、パート練習が始まる前に一日で「ソプラノ」を覚え、

その次に一日ごとに「アルト」・「テノール」・「バス」の順に全部覚えた。

なぜなら、きちんと全体のイメージを掴んでおきたいから。

そして、家で一人、パートずつ録音してバランスを見て微調整した。

しかし、パート練習は大変だった。

だって、コーラス部員ではなく一般生徒だから。

声は出てないし、覚えてこないしで・・・。

授業の1/4を発声練習にしてから練習はじめていたなぁ。

先生がそこまでせんでもと言ったが、自分たち4人は先生に、

「コーラス部が4人もいて金賞獲れへんってあかんでしょ」と・・・(笑)

あの時は4人とも燃えていましたね~( *´艸`)ワカイッテイイネ♪

 

バスのパートはみんなの覚えが早かったので結構早くに完成したけれど、

テノールがなかなか覚えが悪く、全体練習になると、

何度やっても、もれなくアルトにつられる・・・。困った。

そして当日、悩みに悩み、最終手段に出た。

アタシがアルトの端(位置で言うと中央の後ろ)に立ち、

右はアルト、左はテノールな状態にして、

アルトのふりをして、がっつりテノールのパートを歌った(笑)

まさか女子のアタシがテノールを歌っているとは思うまい!

(って、歌っている口元見たら解りますけどね(笑))

本当はアルトのパート歌いたかったのに・・・(泣)

まぁこれでテノールのパートはアルトにつられることなく

完璧に歌い切ったんでいいんですがね(笑)

 

 

終わった後先生から、

「Steven、お前テノール…思い切ったことしたなぁ(笑)よお声、通ってたぞ~」と。

クラスのみんなの為なら、このくらいドンとこいです٩( ''ω'' )وイェーイ!

それで皆が良くなるのであるなら、アタシに出来る事なら何でもします(笑)

あと、ソプラノ~バスまで全パート歌えるのを先生がすごく褒めてくださったけれど、

別に大したことじゃないのになんで褒められたんだろう?と思った。

 

 

そんなこともあって、この曲自体も素晴らしくて好きですが、

大地讃頌』はそんなこんなもあってとても思い入れのある曲なのです(笑)

 

あぁ~ひっさしぶりに歌いたい~~♪

 

 

今思えば小さい時は、声がめっちゃ小さかったけれど、

コーラス始めてから声が大きくなってしまったんですよね。

この大きな声を治したいけれど、なかなか難しいです(汗)

あと、手の小さい人はこの曲の伴奏はちょっとキツイです・・・(T_T)